転勤族

転勤族のメリット・デメリットって?現役転勤妻がぶっちゃけ回答

転勤族

この記事では、転勤族のメリット・デメリットについてまとめています。

悩む人
悩む人

転勤族の生活ってどんな感じ?

私でも転勤妻やっていけるかな?

メリット・デメリットを知りたい。

そんな疑問に、結婚6年で4回の引っ越しを経験した現役転勤妻の私がぶっちゃけお答えします。

転勤族のメリット

デメリットが多いように思われがちな転勤族ですが、もちろんメリットもあります。

転勤族、結構いいとこあるよ!
  • 会社のお金で全国各地に住める
  • 全国各地に友達ができる
  • 転勤族は比較的給与が高い・出世コース
  • 福利厚生が充実している
  • 同じ場所に居続けることがないので、人間関係が気楽
  • 家族の絆が深まる
  • 嫁姑関係が楽

会社のお金で全国各地に住める

私の思う転勤族の一番のメリットはズバリこれです!

旅行で数日間行くわけではなく、『住む』わけですから、主要な観光スポット以外もじっくりその土地を堪能できます

日本には全国各地に有名な温泉地やお城やお寺などありますので、転勤先でそれらを巡るのも楽しいですよね。

また全国各地の美味しいもの巡りをするのも素敵です。

その土地に住んでいるからこそ、旬の一番美味しい時期に食べれたり、穴場の美味しいレストランが知れたりするものです。

知らない土地との出会いによって、自分の世界がグッと広がりますよ!

全国各地に友達ができる

転勤族として生活していると全国各地に友達や知り合いができます

一定の地域に定住していると、人脈を広げるって自分からどんどん行動していかないと難しいですよね。

転勤族は知らない土地や人の中に嫌でも飛び込んでいかなくてはならないので、度胸も経験もつきます!

転勤地で気の合う人と出会えて仲良くなれたときの喜びはとても大きいです。

転勤族は比較的給与が高い・出世コース

全国に転勤があるような会社は必然的に規模の大きな大企業です。

同じ企業に勤めていても、転勤のある職種と地域限定の職種では転勤のある職種の方が基本給がよくなります。
地域限定職の場合、転勤のある職種の8割〜9割程度の基本給となる場合が多いです。
出典:厚生労働省

企業の方針として、社員に転勤を経験させ、さまざまな業務に精通させることは出世コースである場合も。

昇進すれば更なる給与や待遇アップが考えられますね。

福利厚生が充実している

転勤のある会社は福利厚生が充実している場合が多いです。

  • 社宅や家賃補助の充実
  • 会社が負担してくれる引っ越し費用
  • 転勤手当
  • 単身赴任手当

など、会社によってさまざまですが、会社命令の転勤の場合、各種手当を受け取れることがあります。

引っ越しは費用が嵩むので、手当がでるのはありがたいですね!

同じ場所に居続けることがないので人間関係が気楽

これは性格による部分が大きいかもしれませんが、私にとっては気楽に思うことが多いです。

都市部であれば、転勤族が多く住むエリアというのが存在します。

近隣のご家庭も転勤族の方が多いと、距離感が同じで気楽に感じます。

数年後に引っ越しがあると事前にわかっていると、無理に距離を縮めるでもなく、居心地のいい距離感で接してくれる方が多いです。

ご近所さんやママ友に苦手な人がいても、気になりません。

また、人間関係の構築がうまくいかなかったり、どうしても苦手な人がいる場合も数年我慢したらリセットされます。

定住している場合は嫌でもうまくやっていかないといけないので、その点は気楽と言えます。

家族の絆が深まる

我が家はまだ結婚6年目ですが、転勤を4回も経験しているせいで家族の絆は強いと感じています。

転勤というハードなタスクに家族みんなで協力して立ち向かっていかなければなりませんよね。

引越しをしてからも、知り合いのいない土地では家族のありがたみを強く感じます。

家族の歴史に、いろいろな場所が登場するのって結構面白いですよ!

嫁姑関係が気楽

転勤族だと基本的には夫の実家の近くに住むことは少ないでしょう。

お盆やお正月にしか顔を合わす機会もないので、関係がこじれることもありません。

近所に住んでいると、孫見たさに突然押しかけてくる…なんて姑もいるようですが、遠くに住んでいればそんな心配はありません。

義実家とは適度な距離を保てるのも転勤族のメリットです。

転勤族のデメリット

反対に、転勤族の妻として辛く感じることもあります。

転勤族、ここが辛い!
  • とにかく孤独
  • 転勤妻は安定した仕事につきにくい
  • 未来の計画が立てにくい
  • 引越しの煩わしさ、引越しに伴う出費の多さ
  • 転園、転校による子供への負担

とにかく孤独

知り合いが誰一人いない土地に住むというのは、想像以上に孤独です。

特に仕事をしていない専業主婦の場合は、居場所が家だけになってしまい、孤独を感じやすいです。

社交的なタイプの人は大丈夫と思いがちですが、引っ越しを繰り返すうちに人間関係を一から築いていくのが億劫になり、精神的に辛くなってしまう人も多くいます。

転勤妻としての生活は、うつやノイローゼにならないように十分に自分をケアしてあげる必要があります。

転勤妻がうつにならないために!

転勤妻は安定した仕事につきにくい

全国転勤の夫を持つ女性で、特別な資格やキャリアを持たない人が、正社員を続けることはまだまだ難しいです。

転勤先で就活しようにも、またいつ転勤になるかわからない状態だと、働きに出るのを躊躇ってしまう場合もあります。

そのため転勤妻の働き方は、派遣社員やパート、在宅ワークが一般的です。

しかし最近はフルリモートで仕事ができる会社や、夫の転勤先に妻も転勤できる制度がある会社も増えています。

全国どこに住んでいても働けるフルリモート求人を探すなら、リモート求人に特化した求人サイトを利用するのがおすすめです。

リモート求人特化サイト

また、フリーランスで場所を問わず働けるスキルを身につけるという方法も。

SHE likes(シーライクス)は女性のためのキャリアスクールで、WebデザイナーやWebライターなど昨今需要が高まっているスキルを習得できます。

無料体験レッスンもあるので、フリーランスとして働く新しい道を考えている場合は利用してみたいですね。

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転勤族の妻の仕事についてのまとめ記事もあるので、是非ご覧ください。

未来の計画が立てにくい

転勤族は、拠点となる場所がないためライフプランが立てにくいです。

  • 来年、再来年はどこに住んでるのか
  • 子供の進学先はどうするのか

こういった、少し先の未来のことが全く予想できないことは、想像していたよりも不便なことでした。

特に子供の進学については、子供が成長するにつれ悩みも大きくなります。

実際に私も子供が生まれてから、

落ち着いて生活したいという気持ちが強くなりました。

  • ずっと賃貸に住むのか、どこかにマイホームを買うのか?
  • 転勤にいつまでついていく?単身赴任してもらう?

などの悩みも、転勤族であれば誰しもが悩むところだと思います。

転勤のない友人一家が綺麗なマイホームを購入したときなんかは羨ましくなってしまいます。

引っ越しの煩わしさ、出費の多さ

引っ越しは、何度経験しても本当に大変です。

  • (社宅がない場合)家探し
  • 引っ越し見積もり、業者とのやりとり
  • 荷造り、荷解き
  • ガス、水道、電気、WIFIなどインフラ手続き
  • 役所手続き
  • 金融機関や身分証の住所変更
  • 子供の転園、転校手続き

などなど、引っ越し前後は嵐のような忙しさです。

また、新しい家に合わせた細々としたものを購入したり、お世話になった方への挨拶の品など、引っ越し前後はなにかと出費が嵩みます。

企業の転勤の場合、転勤手当が支給されることが多いですが、出費が多くなると手当から足が出てしまうことも…。

転園・転校の子供への負担

小さな子供にとって、転園や転校は大きな負担になります。

仲良くしていたお友達や先生とお別れする悲しさ、新しい場所への不安で、ストレスを溜めてしまう子供も多いです。

子供から、「引っ越ししたくない…」と言われると本当に胸が痛みます。

反面、転勤族の子供は自ら考え工夫して新しい環境に溶け込んでいくので、コミュニケーション上手で人見知りしない子に育つことが期待できます。

どこでも生きていける逞しい子に育ってほしい!

転勤に伴い、遠方から幼稚園探しをした体験談もあるので、参考にしてくださいね。

転勤族のメリット・デメリットまとめ

デメリットが大きいと思われがちな転勤族ですが、実際に転勤族として生活していると、意外なメリットも多くあります。

メリットデメリット
・会社のお金で全国各地に住める
・全国各地に友達ができる
・転勤族は比較的給与が高い・出世コース
・福利厚生が充実している
・同じ場所に居続けることがないので、人間関係が気楽
・家族の絆が深まる
・嫁姑関係が楽
・とにかく孤独
・転勤妻は安定した仕事につきにくい
・未来の計画が立てにくい
・引越しの煩わしさ、引越しに伴う出費の多さ
・転園、転校による子供への負担

転勤は確かに大変ですが、変化が多く面白いですし、家族の絆はより強くなると感じます

少しでもこの記事がお役に立てれば幸いです。

どうせ転勤妻をやるのであれば、プラス思考で

転勤生活楽しみたいですね♪

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