転勤妻の働き方

転勤族の妻は仕事できない?転勤妻が正社員として仕事をする方法

転勤妻の働き方

この記事では、夫の転勤に帯同する転勤妻が正社員として働く方法をまとめました。

仕事を続けたい転勤妻にとって、夫の転勤は非常に厄介な問題ですよね。

私も、夫の転勤に帯同するため、正社員を辞めた経験があります。

この記事では、

  • 転勤妻でも正社員で働きつづけることはできる?
  • 転勤妻が正社員として復帰する方法は?
  • 転勤妻が正社員として働くときにぶち当たる壁は?

という疑問にお答えします。

結論から言うと、

条件が多く、難しいが、転勤妻でも正社員として働くことは可能!

転妻が正社員として働く方法をご紹介していきます。

転勤妻が正社員として働くハードルは高い

家事や育児と両立し、正社員フルタイムでバリバリ働く女性が増えている時代ですが、転勤族の妻が正社員で働くことはまだまだ難しいのが正直なところです。

未だに多くの転勤妻は、夫の転勤に帯同するために会社を退職しています。

でも転勤妻だって稼ぎたい!

ただでさえ、孤独な転勤地。

働いて充実した生活を送りたいし、経済的な不安もなくしたいですよね。

転勤妻が正社員として働き続ける方法、正社員として復帰する方法に分けてご紹介します。

転勤妻に最もおすすめなのは在宅ワーク!

転勤妻が正社員として働き続ける方法とは

転勤妻が正社員として働き続けるにはどうしたらいいの?

転勤妻が正社員として働き続けるには、以下のような方法があります。

  • 配偶者転勤帯同制度を利用する
  • フルリモート勤務可能な職場に転職する
  • フルリモート勤務に有利なスキルを習得する
  • 夫に単身赴任してもらう

ひとつずつ説明します。

配偶者転勤帯同制度を利用する

配偶者の転勤に帯同する人が、転勤先の支店・店舗に異動できる制度のことです。

この制度を利用できれば、同じ会社で働き続けることができますね。

会社側にとっても、配偶者の転勤によって優秀な社員を失わないという利点があります。

しかし配偶者転勤帯同制度は誰でも使えるわけではないので注意が必要です。

  • 利用できるのは全国に支店や店舗のある大企業や国家公務員に限られる
  • 転勤先の支店や店舗の状況によっては転勤できない場合もある
  • 転勤前と同じ業務ができるとは限らない

利用できれば大変ありがたい制度である反面、現在では限られた条件の人しか実際利用できないのが配偶者転勤帯同制度です。

フルリモート勤務可能な職場に転職する

配偶者の転勤がこの先も定期的にある場合は、思い切ってフルリモート勤務OKの企業に転職する手もあります。

以前はフルリモート勤務というと、ごく限られた特殊なスキルを持つ人しかできない場合が多かったですが、昨今のご時世で社員のフルリモート勤務を認める企業は増加しています。

フルリモート勤務の求人を探すのにおすすめなサイトは下記の二件です。

クラウドテックとは

クラウドワークス(株)が運営する全求人の7割がリモート可の求人サイトです。

エンジニアやWebデザイナー案件が豊富です。

週3〜4勤務でOKの求人も多く、育児や家事と両立しやすいため主婦にも人気がありますよ

求人の内容は9割が非公開となっており、無料会員登録をすることで閲覧できるようになります。

会員登録は1分で終了する簡単なものなので、求人の内容をチェックしてみたい人は無料会員登録してみましょう。

リワークスとは

リワークスで扱っている求人は全てリモートワークが可能なものなので、日本全国・海外在住でもお仕事が可能です。

エンジニアやWebデザインなどリモートワーク向きの職種以外にも、事務スタッフや営業アシスタント、在宅秘書など特別なスキルが不要な求人も豊富にあるのが特徴です。

無料でスキルアップ研修が受講できたり、キャリアコンサルタントに相談ができたりとサポートが充実しているのも嬉しいポイントです。

リワークスも無料で会員登録できるので、気になる方は登録してみましょう。

フルリモート勤務に有利なスキルを取得する

特別なスキルがなくてもリモート勤務がしやすい時代にはなりましたが、報酬面ではスキルがあった方が断然有利なのが実態です。

ReWorks(リワークス)の求人を検索してみると…

一般事務の場合
Webデザイナー・プログラマーなどの専門職の場合

転勤妻として夫に帯同しながら、在宅勤務を続けていこうと思っているなら、スキルを習得して高収入を目指す選択肢も考えたいですよね。

在宅勤務でも高収入を目指せるスキルには以下のようなものがあります。

たとえばこんなスキル
  • Webデザイン
  • Webライティング
  • Webマーケティング
  • 動画編集
  • UI/UXデザイン
  • コピーライティング

独学で習得することも可能ですが、専用のオンラインスクール【SHElikes】では無料体験レッスンが充実しています。

体験レッスンに参加することで、ご自身の目指すキャリアや働き方を相談できますし、参加者限定の割引特典も受けられますよ。

実際に体験レッスンを受講しましたが、刺激的でおもしろかったです。

夫に単身赴任してもらう

配偶者転勤帯同制度が利用できずとも、現在の会社で働き続けたい場合は夫に単身赴任してもらうことも考えましょう。

妻のキャリアを確実に守ることができます。

しかし単身赴任を選択する場合、注意点も多いのでしっかり家族で話し合う必要があります。

単身赴任の注意点
  • パパ不在の子供への影響
  • 妻がワンオペ育児になる
  • 生活費が二重にかかる
  • 夫の健康面が心配
  • 単身赴任が長期化すると離婚につながる場合も

子供の年齢や持ち家の有無によっても変わってきますね。

転勤妻が正社員として復帰する方法

もし夫の転勤が、数年したら元の場所に戻ってくるパターンの場合は、数年間だけ正社員を離れるという選択肢もあります。

その場合は以下の制度を利用できないか検討してみましょう。

  • 休職制度を利用する
  • 再雇用制度を利用する

休職制度を利用する

勤務先の会社に休職制度があれば、転勤に帯同している期間だけ休職することができます。

転勤先から戻ってきたら、すみやかに元の職場に復帰することができます。

正社員の立場を継続しながら転勤に帯同できるとてもありがたい制度ですが、まだ公務員や一部の大手企業にしか制度が浸透していないのが現状です。

再雇用制度を利用する

再雇用制度は、配偶者の転勤が理由で退職する場合に、転勤先から戻ってきたら優先的に再雇用してもらえる制度です。

休職制度は正社員の立場を継続したまま転勤に帯同できるのに対し、再雇用制度の場合は一度退職となるので、必ずしも元の職場に戻れる保証はありません。

会社の都合によっては復帰先がなかったり、人事評価がいい人しか利用できないなど制限がある場合があります。

転勤妻が正社員として働くときに注意すること

正社員としての働き口さえ見つければ、もう大丈夫!とならないのが、特に子供のいる転勤妻の場合です。

転勤先で正社員を続けていくならば、保育園の転園について事前に調べたり、急な子供の発熱などへの対応を家族でよく話し合っておく必要があります。

保育園の転園

転勤先での保育園の確保ができないことには働けません。

春の転勤の場合だと、内示が出る2〜3月ごろには既に保育園の募集が締め切られていることも多いので、空きのある園の二次募集などに応募する必要があります。

急な子供の発熱などへの対応

転勤先で身近に頼れる親族などがいない場合、子供の発熱などの対応はママが一人で行わなくてはならない場合もあります。

正社員として働くなら、パパとどのように育児の負担を分担するか事前によく話し合っておきましょう。

転勤妻×正社員は難しいけど不可能じゃない。理想の働き方に向けてチャレンジしてみよう!

転勤妻が正社員として働く方法ご紹介しました。

転勤妻が正社員として働き続ける方法
  • 配偶者転勤帯同制度を利用する
  • フルリモート勤務可能な職場に転職する
  • フルリモート勤務に有利なスキルを習得する
  • 夫に単身赴任してもらう
転勤妻が正社員として復帰する方法
  • 休職制度を利用する
  • 再雇用制度を利用する

勤務している会社に、記事で紹介した制度がある場合は利用できると正社員として働くハードルはグッと低くなります。

制度がない場合には、転勤を機にリモート勤務できる職場への転職や、スキル習得してみてはいかがでしょうか。

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リモート勤務に役立つスキル習得

転勤妻の悩みは尽きませんが、理想の働き方を実現するため頑張りましょう!

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